top of page

全米ヨガアライアンス継続教育講座 (YACEPって何?)

更新日:2023年9月6日


全米ヨガアライアンスYACEP
YACEPとは

全米ヨガアライアンス継続教育講座 (YACEPって何?)



YACEPとは、2017年頃から出来た継続教育を提供出来る指導者の称号です。


YACEPよく見るけど何?

と思う方も多くいらっしゃる思います。

この記事ではYACEPとは何か。

RYT200取得後の継続教育の制度、更新の必要性について説明していきます。




全米ヨガアライアンスは

インストラクターに一定の質や継続的な学びを続けることを推奨しています。


資格取得して終わりではなく学び続ける事でスキルの維持やスキルアップをすることはインストラクターになってもしましょう。ということです。


RYT200,E-RYT200,RYT500,E-RYT500全ての資格保持者に共通するのは1年ごとの更新

3年ごとのCE (Continue Education 継続教育)をうけることです。


YACEPはE-RYT200で提供できるようになります。


せっかくYACEP登録しているのに実際は提供していない人がほとんどです。

アライアンスのHPから検索しても日本は圧倒的に数が少ないです。


せっかく資格を取得してもアライアンスに登録していなければ

このようなシステムがある事すら知らずなのです。


ヨガの学びは終わらない旅。

そして学びは一生終わらない。


日本でももっとYACEPが増えたら嬉しいです。


今後のコラムでは

YACEPで提供するためにはをやりたいと思います。



目次

1-1YACEP®とは

1-2YACEP®認知度は低い?

1-3自分がアライアンスに登録しているか知る方法


2-1、2017年に大幅に改訂されたヨガアライアンス

2-2、RYT®、E-RYT®の更新方法の改訂

2-3、改訂の必要性

2-4、新たな基準を設けることで


3-1、全米ヨガアライアンスのHPとYACEP®検索方法

3-2、ダッシュボードとは

3-3、アライアンス英語の壁


4-1、誰がYACEP®︎になれる?

4-2、YACEP®︎講座を受ける流れ

4-3、CE(継続教育)受講が修了したらリクエストします。

4-4、満たせない場合どうなるのか?注意したいこと


まとめ




1-1、YACEP®とは

Yoga Alliance Continue Education Provider

(ヨガアライアンス継続教育プロバイダー)

の頭文字を取ってYACEP®︎と言います。


全てのRYT®、E-RYT®︎は毎年の更新の他、3年毎にYACEP®︎の提供する

Continue Education (継続教育)を受けないと3年後の更新できません。

経験、講師歴にかかわらず、全てのRYT®、E-RYT®が学び続ける事をします。

私も3年毎に間に合うようにYACEP®︎からCE(継続教育)を受け更新をしています。



1-2、YACEP®の認知度は低い?

RYT200®︎、RYT500®︎などはよく目にしますし認知度も高いです。

YACEP®︎とプロフィールに記載があるのを見かけたことがあるのではないでしょうか?


全米ヨガアライアンスは2017年頃から改訂をしています。全米ヨガアライアンスに登録をしている方にはアライアンスからメールでお知らせが届きますが登録していないとメールは来ないためYACEP®︎を知らない方も多くいます。


スクールからもアライアンスへの登録する、しないの違いの説明

RYT®︎、E-RYT®︎、YACEP®︎についての説明がほとんどない事も多く

自分もYACEP®︎になることが出来る事を知らなかったという場合もあります。


また修了証をもらう事がRYT200®︎インストラクター勘違いしている方も多く

登録はスクールでしてるんだよね?と思っている方もいます。


全米ヨガアライアンスへの登録はRYS200(RYT200講座を提供するスクール)で

課程を修了し全米ヨガアライアンスに登録してRYT200®となります。

登録はスクール代行やサポートもありますが基本自身でします。



1-3、自分がアライアンスに登録している知る方法

スクール修了後に全米ヨガアライアンスに登録しますが

登録時にはメールアドレスがIDとなりパスワードを自分で決めて

全米ヨガアライアンスのHPの中に自身のダッシュボードを作ります

スクールが代行して登録してくれる、

修了時にスクール講師がサポートしながら登録する所もあります。

いずれにしても登録しているのであれば

登録料50ドル年間費65ドル計115ドルを支払いしています。


支払いしていない、記憶がない。

ID、パスワードを作っていない。この場合は未登録でしょう。


スクールが代行する場合は必ず登録年間費料の費用支払い済みであること、ID、パスワードを教えてもらっていると思います。


不明な場合は卒業したスクールに問い合わせしてみても良いかもしれません。



2-1、2017年に大幅に改訂されたヨガアライアンス

1990年代にヨガインストラクターに基準を設けて世界共通の国際ライセンス的位置づけとなったのが全米ヨガアライアンスRYT®です。

RYT®はヨガを指導するスキルを持ったティーチャーのことで

200はファンデーション基礎、200時間学んだティーチャー、

500は200時間後さらにさらに300時間専門性の高い学びをしたプロフェッショナルティーチャーという事、

RYS®はRYT®を提供出来るスクールのことです。


改訂以前はRYT200取得をしたら登録後は毎年の更新、年間費はありましたが

更新のためのCE(継続教育)はありませんでした、あとは個人でスキルアップしてください。と、取得後どうするかは個人に委ねられてきました。


ヨガは資格は取得したらおしまいではなく学び続ける事が大切ですが

資格取得が目的となってしまうこと。

資格を取得していなくてもRYT200と記載してしまう。

更新をしないままRYTと名乗り続ける。

その後の学びを続けないことでスキルの低下が起こるなど

多くデメリットが生じたのだと思います。


資格を取得後、登録せずRYT®だけ名乗る。

継続的学びをしない。

これでは

インストラクタースキルの低下、RYT®のスキル基準のばらつき、が起こります。


また

ヨガアライアンスに登録していなくてもRYT200®︎と名乗る

取得していないけどRYT®と名乗る方もいる。

これらは実際に多く見られた事象でもあります。


規定を作り遵守する事でインストラクターを継続する事ができる、

スキルを一定に保つ事を目的として改訂が行われました。



2-2、RYT®、E-RYT®の更新方法の改訂

RYT®、E-RYT®は毎年の更新の他、

・3年毎の更新時までにRYT®E-RYT®がCE(継続教育)を30時間

(うち対面10時間、非対面20時間可)を受ける

※2023年7月にオンライン受講期限がなくなり今後もオンライン受講が可能

※録画でもカウントされるため10時間の対面が必須かは不明

・45時間のレッスン提供をする

これが3年毎の更新時の条件となりました。

登録しているだけではNGですよ。ということになります。



2-3、改訂の必要性

全米ヨガアライアンスは1990年代にアメリカで発足されヨガ資格、国際ライセンスとして世界共通資格となりました。

しかし、資格を取得して終わりではなく本来学びは続けることがヨガですが、

学び続けることをしないことは大きな問題です。

さらには1990年代発足時から2017年まで約20年間ほとんど改訂がなかったということは約20年前と同じ規定のままであったということでもあり、

アライアンスが発足されてから20年の間の変化に対応し資格取得者も世界8約万人と増加したことで新たに基準の改訂がされたということです。


ヨガの学びは奥深く、私は今世ではきっと学びきれないのだろうと思っています。それぐらい奥深いのです。ヨガの経典にも絶えまい努力とおおいなる真剣さを持ち継続することが大切とあります。(参考:ヨーガスートラより)

私達人間は自分に都合の良いように解釈しますので資格を取っておしまいでも何も疑問に思う事はないのだと思います。


そして継続は難しいのです。

あえて難しい道を選ぶ方が少数派ですのでこれもまた然り、です。



2-4、新たな基準を設けることで

自主的に学ぶことを任意にする事は理想的ですがなかなかそう上手くは行きません。

必然的に継続して学ぶためにRYT®︎、E-RYT®︎全てが継続教育(Continue Education)を受けないと3年後の更新できないシステムとなったのです。


これはちょっと、と敬遠する方もいれば、良いシステムだと思う方もいるでしょう。

私個人の考えでは良いシステムだと思っています。

なぜなら全てのRYT、E-RYTが継続教育を受けないと更新できない、

誰もが公平であるという事だからです。


指導歴3年目でも10年目でも同様である、

有名、有名でない関わらず

指導時間が多い少なくても同じ。


指導者としてのスキルを保つためには自身も学び続け、指導を提供しているを

明確にすることがはとても大切で理にかなっていることなのです。




3-1、全米ヨガアライアンスのHPとYACEP®検索方法

全米ヨガアライアンスのHPのトップページから世界のRYS®︎、RYT®︎、YACEP®︎を検索することができます。


HPトップページ

青丸からCE(継続教育)YACEP®︎を検索できます。

全米ヨガアライアンストップページ
全米ヨガアライアンストップページ


全米ヨガアライアンスに加入していれば検索したら

RYS®︎、RYT®︎、E-RYT®︎、YACEP®︎共に表示されるのです。



ということは、検索して表示されないと全米ヨガアライアンスに

加入していないスクール、インストラクターとなります。


これはヨガを学ぶ際のスクールやインストラクターを探すこと選ぶことにもつながり、

雇用側がインストラクタースキルやどんなインストラクターか、

本当に全米ヨガアライアンスの資格保持者なのかを検索し調べることができる

という事です。


さらには自身のダッシュボードがアライアンスのHP上に作られるのでプロフィールや

今までの指導時間も明記があります。

CE(継続教育)を受けたいのでYACEPを探している、学びたい時の手助けとなるでしょう。



3-2、ダッシュボードとは

ダッシュボードはヨガアライアンスに登録すると自動的に作成されます。

このダッシュボードかから自身が受けたCE(継続教育)を追加したり、

自身がレッスンを提供した時間を追記します。


これは私、ジュンコ(Junko Tagawa)のダッシュボードです。CE(継続教育)を受けたら青丸をクリックしてYACEP®︎を名前で検索します。

CEを受けたらここをクリック
YAダッシュボード



余談ですが日本ではよく何人、何年指導でスキルを表しますが

全米ヨガアライアンスでは指導時間で表します。

2023年8月現在の指導時間は11029時間です。


時間で表記するのは

1年で1000人の指導を10回したら1万人指導となりますが

1年では10時間の指導時間です。

1年にレッスンを2回、10年指導すれば指導歴10年となりますが

10年間で実際指導した時間は20時間となります。


これは本当のスキルがわかりづらく

スキルの見える化を指導時間で表記することは選ぶ側にもわかりやすい事だと思います。



ヨガアライアンスのHPから検索すると自身が表示されます。

検索する際

国 JAPAN

name Junko Tagawa (漢字は違いますが修正できません)

を入力して検索

または継続教育からもYACEP®は検索できます。


青丸のYACEP®︎が赤くなっていると提供している講座があるという事です。

クリックすると講座が表記されます。


全米ヨガアライアンスで検索することができます
YA Junko Tagawa 検索結果



3-3、アライアンス英語の壁

英語は筆者も苦手ですが携帯機種、Microsoft PC、Chromeで開く、翻訳設定することによっては日本語訳にしてくれます、アライアンスのHPにログインすると日本語にするボタンもありますので10年前よりはかなりわかりやすくなっていると思います。


日本語になります。検索の際英語で入力します。

全米ヨガアライアンスHPは日本語にもなります
YAHP日本語



4-1、誰がYACEP®︎になれる?

YACEP®︎は特別な人しかなれないのでは?と思いがちですが経験を積み提供できるスキルがあれば誰でもYACEP®︎となれます


RYT®登録者であり、

登録から2年以上経過し

1000時間以上のTeaching Hour(指導時間)になるとE-RYT200®となります。

RYT200からE-RYT200になるのには費用はかからず、年間費も同じです。

E-RYT200であればYACEP®︎になることができます。


RYT200からE-RYT200になるとアライアンスからYACEP®︎になりますか?と

お知らせがあるのでそこでYACEP®︎登録料20ドルを支払いすれば

YACEP®︎となりCE(継続教育)を提供できるプロバイダーになれます。

YACEP®︎の年間費は20ドルです。

私は修了生にアライアンスに登録、時間の記入を勧めています。


登録自体は確かに任意です。ヨガを深めるために学んだ、

教える事はしないのであれば登録は不要です。

しかしRYT200®として活動する場合は登録する事で名乗れる資格である事、

自身のダッシュボードがスキルの見える化になり、

YACEP®︎になればプロバイダーとしてCE(継続教育)も提供できるようになります。


登録していなければシステムすらもわからないですし、

ダッシュボードがあっても何もしなければTeaching Hourも加算することもできません。


YACEP®︎も任意ですのでCE(継続教育)を

提供したい方は登録し提供する、

したくない方は登録の義務はありません。


なんだかわからないけどYACEP®︎もプロフィールに付けておいた方がいいで

称号をつけるのは全く意味はありません。

提供していないのにYACEP®︎と表記して名乗っているだけとなります。



4-2、YACEP®︎講座を受ける流れ

自身がアライアンスに登録していないとダッシュボードがない状態です。登録前の受講はCE(継続教育)時間が加算できませんので注意必要です。


まずYACEP®︎を探します。

せっかく学ぶのですから自分が学びたい講座を提供しているプロバイダーから受けるのが良いでしょう。


確認したいことは

YACEP®︎の講座であるのか。

何時間の講座か。


YACEP®︎講座でないとCE(継続教育)の加算ができませんので全米ヨガアライアンスのHPからプロバイダーを検索して講座を提供しているのかも確認すると安心です。



4-3、CE(継続教育)受講が修了したらリクエストします。

1、Diploma (修了証)を更新するデバイスに修了証を保存します。

(データ、写メOK)


2、自身のダッシュボードを開きます。


3、CE(継続教育)continue education のボタンをクリック。


4、プロバイダーの名前を検索します。(間違えると出てこないので注意)

修了証のサインで検索するかプロバイダーからこの名前で検索する様に指示があればその名前で検索します。

私もプロフィール上ではジュンコですがアライアンスの登録の名前はJunko TagawaですのでJunko Tagawa で検索しもらいます。


5、受講したコース、日程を選びます。


6、修了証をアップデートし、リクエスします。(一旦待ちます)


7、YACEP®にリクエストがすぐメールで届き、YACEP®が確認、承認します。


8、YACEP®が承認したらリクエス者にメールが届きます。


9、受講した講座のレビューを記入したら(日本語でOK)自身のダッシュボードに戻ります。


10、CE(継続教育)に受講した時間が加算されていたら完了です。


次回のCE(継続教育)は3年後になります。

10時間の対面時間と20時間の非対面が可能です。オンラインでYACEP®と一緒に学んだのであれば対面時間となります。ヨガアライアンスのHPにはCE(継続教育)ようの録画が無料で観れるので英語が分かる方は利用するのも良いでしょう。


同じYACEP®で全ての時間を満たさなければばらないわけではありませんので今回は

このYACEP®から10時間、後の20時間は他のYACEP®でも構いません。


対象者

アライアンスにRYT、E-RYTとして登録している方全員


時期

初年度登録日から3年毎、3年後の登録日までに修了する事


方法

YACEPが提供するCE(継続教育)を30時間受ける

(10時間は対面時間、20時間は非対面可、オンライン、録画可)

(※2023年7月/改訂があったので対面10時間録画可か只今確認中)

45時間以上のTeaching Hour(指導時間/自身レッスン時間)があること


これが更新の条件となります。

*これもスクールやプロバイダーが更新をしてくれるものではなく受講者がリクエストし

プロバイダーが承認して時間が加算されるので注意しましょう。



4-4、満たせない場合どうなるのか?注意したいこと

こんなシステム知らなかった!と慌てる方が多くいらっしゃいます。

あと数日で更新なのですが間に合いますか?よくお問い合わせをいただきます。

アライアンスの資格が剥奪されてしまうわけではありませんのでご安心ください。


もし間に合わない場合はYACEP®︎の講座を早めに受けプロバイダーに更新を早めにしたいと伝えておけば承認などの対応を早めに対応してくれるかもしれません。

YACEP®︎から承認されレビューを記載し年間費を支払いすれば

ダッシュボードは復活します。



注意したいこと。


対面時間10時間はプロバイダーとの対面時間ですので誰がこの講座のプロバイダーなのかを確認しましょう。


実際にあった例として、有名スクール講師のDiplomaのサインはあるが

担当講師は違う人だった。この場合非対面になってしまいアライアンスに確認したところ

対面時間10時間を得ることができませんでした。

Diploma のサインのプロバイダーが何時間担当するのか確認しましょう。



YACEP®︎の講座をアライアンスに登録せずにCEをはじめてしまうプロバイダー

YACEP®︎は提供する講座をアライアンスに提出しています。

提出しこの講座が認められていれば受講後すぐに受講生が検索することができます。YACEP®︎になったものの

YACEP®︎がシステムをよく理解していないまま講座を開設する場合があります。


その場合受講した講座が見つからない、対応が遅くなる、最悪の場合講座がない、

YACEP®︎ではなかったと、などの弊害が出ます。


YACEP®︎が講座を本当に提供しているのかも全米ヨガアライアンスのHP、RYT®︎、E-RYT®︎のプロフィールからも検索できるので調べてみましょう。


まとめ

継続してスキルアップ、小さな種もやがて大きな実になる

登録時のTeaching Hour は0時間ですが

ここからスタートとなります。


レッスンを継続し指導時間を追記していく事は簡単なことではありません。

しかし、コツコツ積み重ねる他ないのも確かです。


YACEP®︎になるためにはまずE-RYT200®になります。

E-RYT200®になるには登録してから2年、1000時間以上の指導時間が必要です。

1000時間なんて遠すぎると思い尻込みしてしまいますが継続する他に道はありません


私もコツコツと時間を重ねて今があります。

思い返せば休みなくレッスンをしていた時期もあり、朝から晩までスタジオにいる、

スタジオに泊まりこむこともありましたが、今では良い経験、思い出です。


始めたばかりも頃はこのような指導時間になるとは思ってもいなかったですし、

YACEP®︎としてCE(継続教育)をRYS200®,RYS300®のTTCをしながら

年間で何講座もするとは思っていませんでした。


全ては積み重ね、小さな種を蒔き育てていればやがて大きな実となります。

まだ芽が出たばかりかもしれません。枝になっているところなのか、花が咲いているのか、実になっているのかはわかりませんが、これからも継続していくことはやめないでしょう。

それほど私にとってヨガの学びは奥深く楽しいのです。



私は講師でもあり生徒でもあります。

ヨガは終わりのない旅と言われています。

これからも旅を続ける中で誰かと出会い

その出会いの中でヨガの学びをご一緒できたら嬉しい限りです。

YACEP®︎ Junko Tagawa

YACEP®︎ Junko Tagawa

CE (継続教育)提供講座

ヨガニドラ指導者養成講座20時間

陰ヨガ指導者養成講座50時間

アーユルヴェーダ資格40時間

ティーチングスキルアップ講座80時間




文章

ジュンコ(Junko Tagawa)

E-RYT500®、RPYT®、RCYT®、YACEP®

全米ヨガアライアンス国内最高位 指導時間1万時間以上

アールユーシーヨガアカデミー代表、リードトレーナー

年間1000時間以上の育成講座を担当する育成専門講師。




閲覧数:205回0件のコメント
bottom of page