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【オンラインRYT200】ヨガで癒された人から癒す人へ!ヨガインストラクター養成スクール:RUCヨガアカデミー

rucyoga

文章: 野木奈都(のぎ・なつ) PR◆本記事には広告が含まれています。





…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 「ヨガで癒された」 「瞑想で自分と向き合ったおがけでモヤモヤが晴れ、自分探しの旅に一段落ついた」
筆者はオンライン受講を含め、RYT200を取得する過程で、ヨガで人生が良い方向に進んだ人の声を、多く聞いてきました。 ヨガで癒された人は、ぜひ今度は、ヨガで誰かを癒す人を目指してみませんか? …*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

2023年、全米ヨガアライアンス・RYT200をはじめとするヨガインストラクター資格が、永続的にオンラインで取得できるようになりました。



近所にヨガインストラクター養成スクールがない方も、自宅から100%オンライン受講で資格を取得できる時代です。


RUCヨガアカデミーも、​​RYT200やRYT500、アーユルヴェーダ専科などの全講座が、オンラインで受講できます。

通学とオンラインを併用するといった、ハイブリッド方式にも対応しており、自身のライフスタイルを変えずに、ヨガインストラクターを目指せますよ。


RYT200を取得できるオンラインスクールを選ぶなら:その場で疑問を解消できることがポイント


RYT200に限らず、オンラインで受講できるヨガインストラクタースクールを検討しているなら、

「リアルタイム受講」

ができるか確認することが大切です。


録画された映像を視聴するだけのスクールもありますが、不明点が出てきたとき、その場で質問できないのがデメリット。


これでは、なんとなく理解した気分になって、そのまま卒業してしまうかもしれません。いざレッスンをしてみたら、疑問が再び頭によぎって混乱したり、受講者の質問にうまく答えられなかったりするリスクがあります。


リアルタイムで講義が行われる講座なら、スタジオで受講している方も、オンラインで受講している方も、その場で疑問をなくせます。

自分では気づかなかった点を、ほかの受講生の意見で知ることができ、新しい知識を得られるのもメリットです。


視野が広く、専門知識の深いヨガインストラクターとなって、卒業できますよ。


RUCヨガアカデミーも、オンラインでありながら、リアルタイムでつながれる認定スクールです。


トレーナーがポイントを説明した後、

「分からないことはありますか?」

と都度質問の機会を設けるので安心してください。


理解できるまで何度でも、優しく説明するのがRUCの方針です。

初心者からヨガインストラクターを目指す方も、気楽にスタートしましょう。


RYT200を含む全講座をオンラインで取得できるRUCヨガアカデミー:大きな魅力はじっくり学べること





RUCヨガアカデミーのRYT200講座の大きな強みは、以下のコースで、じっくり自分のペースで学べることです。


週1コース:週1ペースで、10ヶ月ほどでインストラクターを目指せる


単位制コース:随時入学でき、最大3年間自分のペースで学びながら、ライフスタイルを変えずにインストラクターを目指せる


産休や補講など、お休みしたい期間への配慮もあり、自分のペースでゆったりと学びを深められます。



RYT200-school-comparison-table

他社と比較した場合、RUCは受講料がやや高額ですが、早割を利用すれば料金を抑えることが可能です。


何より、安価な講座はサポート体制が手薄だったり、タイパ・コスパ重視でヨガの本質を理解できないまま修了してしまったりする可能性があります。


最悪の場合、

「安さを重視して入った講座で、疑問を解消できないまま卒業してしまった……」

「実技に自信がないまま資格だけ取ってしまった」

というケースも。


こうなると結局、インストラクターとしての知識とスキルが不足しており、長期のスクールに入り直して学び直さなければなりません


その点、RUCヨガアカデミーでは、「じっくり丁寧にサポート」することを約束しています。分からないことや不安は解消させ、苦手なポーズはしっかりできるようになり、教えられるようになってから卒業できます。


卒業後も気さくなトレーナーや仲間たちとつながり、情報交換や相談の機会があるため、オンラインでもサポート体制が手厚く安心感がありますよ。


料金面だけにとらわれると、結局お金を無駄にしてしまう可能性があるので、

「ヨガを教えられる自信とスキル」 が身に付くオンライン対応スクール・RUCヨガアカデミーを検討してみてください。


なおRUCヨガアカデミーでは、RYT200だけでなく、RYT300/500、YACEPの各講座(アーユルヴェーダ・陰ヨガ・ヨガニドラ・ヨガ哲学)など、さまざまな講座をオンラインで受講できます。

興味のある講座や、RYT200の濃い内容をより安く学べる「お試しコース」などもぜひチェックしてくださいね。



オンラインのRYT200講座を検討する方にチェックしてほしい質問と回答


RYT200講座を終了した後、支払う申請費用はいくらですか?

RYT200の取得後は、初回登録料50ドル、年会費65ドル、合計115ドルを支払って申請します。RUCヨガアカデミーなら初回の登録時、リアルタイムのオンラインミーティングで、やり方をレクチャーしてもらえますよ。完全オンラインでも、取得から登録まで全部できるので安心してください。



RYT200の更新をしないとどうなりますか?

非更新の扱いとなり、RYT200保持者を名乗ることはできませんが、資格自体が失効することはありません。初回の登録料を支払ったことがある方は、更新料さえ支払えば、再び有資格者として名乗ることができます。


RYT200の合格率はどれくらいですか? テストに落ちることはありますか。

RYT200の正確な合格率は各スクールによって異なりますが、一般的に9割ほどの受講生が合格します。基本的に落とすためのテストではありません。初心者でも講座をしっかり受講して、毎回の課題をこなし、実技の時間に今までの成果を発揮すれば、落ちる可能性は低いでしょう。


スクールへの入学自体を検討中の場合、自分がヨガを仕事にしている姿は、まだ想像できないかもしれません。それでもプロのインストラクターと、同じ志を持つ仲間たちが支えてくれるので、安心してスタートラインに立ってくださいね。



「RYT200取得は意味がない」という声を聞きますが、本当に取る必要はあるのですか?

確かにRYT200はヨガインストラクターの必須資格ではありません。しかし取得しておくと、信頼性やスキル面で高い水準のインストラクターとして認められ、就職や転職の際に役立つ可能性が高いです。フリーランスの場合も、生徒さんに信頼してもらいやすくなります。


何よりも、「ヨガを学ぶことで得られたものがある」と実感でき、自分自身の成長につながっていきますよ。



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執筆:野木奈都(のぎ・なつ)…RUC専属ヨガライター/RYT200受講済み(非更新)


アールユーシーヨガアカデミー代表

全米ヨガアライアンス指導時間

RYT®、RPYT®、PCYT®国内1位、RYT®国内上位

Teaching Hour1万時間以上のヨガインストラクター育成専門講師






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